おぼえてるか?親父さんに教えてもらった草笛を…。
ブログ設立からかなり時間を置いてやーーっと1回目の記事ができました!
今回は、最近やり始めたPS版のFFT(ファイナルファンタジータクティクス)についてちょっとキャラのことをかこーかなーと思います。
このソフト、ここ6、7年ほどで3回はクリアした筈なのですがなかなかスムーズに進められず、毎日苦戦しながらちまちまとやってます。
生死不明であったかつての大親友ディリータがめちゃんこかっこよくなって(それは完全に主観、正しくはいつの間にか高い地位の騎士になって)主人公・ラムザたんの前に現れるんですけど、
ディリータやばい。かっこいい。出てくるたびキュン。もえ。絶対ラムザのこと好きじゃん。絶対好きだよね?
ディリータはラムザと一緒に兄弟のように(もえ。。)暮らしてて、ラムザたんの家でお世話になってたけど身分の違いとかまあ色々あって、ラムザたんと決別してしまいます。
このゲームだと、身分の違いとか、本当はもうふるさとに帰って穏やかに暮らしたいのに戦争で兵士として戦わなければいけなかったり、殺したキャラのお兄ちゃんと敵討ちとかなんとかで戦ったり(でもその殺したキャラだって本当は殺したくなかった)、そういうことがすごくあってストーリーが進むたびに「うっ」ていう思いになります。でも戦わないと進めないからバンバン進めるけどね。
ディリータたんが本当にめっちゃかっこいいの。若気の至りっていうかなんか大げさなことを言って革命を成し遂げるぞ!俺がこの国の王になるぞ!みたいな俺様的なキャラなんだけど実際やってることすごいし、あと甲冑の感じからハデ好きで多分なんとなくナルシスト要素あるけどセリフも立ち居振る舞いもかっこいいの。そんでもって主人公のこと絶対なんだかんだ好きじゃん、お前ら絶対なんかあったべって感じがするの。腐女子じゃなくっても絶対そう思うから。。。。。マジで。。。。漫画とかなんかかけたらいいな。。。。。。ディリラム。。。。。。。。。。。。。
いまFFTは妹のアルマたんがさらわれてリオファネス城まで来い!ってまマラークに言われて、ラファたんと行こうとしてるところです。
早くディリータに会いたい。(ごめんアルマたん)